セブルス、ちょ、おまwwwwwwwwwww
これが感想です。
てわけで、なんと発売日の翌日休みを入れるのを忘れていたため、いやいや仕事に行きつつ三日掛けて読み終わりました。
めまいとふらふら感はちょっと治まってるのでちっと感想をばと。
そして、最終的な感想が↑です。
いやいや、冗談です。
いや冗談でもないけど。
わたし、謎のプリンスからスネイプ先生大好きよ。
だって自分のこと・・・・・・!!わらかしてくれるわぁ。
あの章は(33章か)訳者も一番衝撃だって言ってたけどそりゃそうだ。
どこまでも粘着質な彼を見れてもう茉奈さんどっきどきでしt(強制終了)
とりあえず何書いてもネタバレにしかならないのでまた別に書きますけど。
なるほど。なるほど・・・・・・
わたしの中ではこれに尽きる。
まじめに話すなら、人死にすぎにもほどが。
ていうか最後が予想したとおりってどうよ。狭い世界だなおい。
ダンブルドアはもうとにかくあれっていうか・・・・・・・・
とにかくですね、茉奈の持論としては、児童書は死なずになんぼなんだよ!
味方が誰も死なないとかそんな夢物語みたいな、って作者思ってるかもしれないけど児童書はそれでいいんだ。
茉奈は指輪物語でそう思ったんだ。
死なせない中に教訓を入れるべきなんだ。入れたいなら。
とりあえず、6巻よりは良かった。
ってどこまで上から視線・・・・・
あ〜あ。
あたし、ハリハー派なんだけどな・・・・・うう。
つうか恋愛からませないでほしかったな・・・・・・
でもロンハーで、ハリーがふたりがパパままだったらいいなぁとか言わせてみたい。
そして張り切るハー子とまんざらでもないロンが見たい。
はい妄想。
一番のショックは最初に死んだお方。
あれは必要なかったと思う。
途中もちらほら必要がないというか。
死なせるならちゃんと書いてと思うんだけどな・・・・・
まあそんな生活してました。
原稿?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。
(会社でノートに書いてました)